United Artists

1八や(いっぱつや) Online
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 About Us
 
2008年2月劇団前方公演墳に所属していた一條と相武二人の役者が作/演出家としてコメディを競作する形のオムニバス公演ユニットとしてスタート。
シリアスなストーリーからバカバカしい話まで、多重多層に構成されたマルチレイヤーな内容は、無の空間に、役者の存在と演技を加える事によって、有を描くというアート。
舞台上のアーティスト一人一人の存在感が絵を描くように空間に色をつけ、日常の中に面白さを生み出す、そんなアーティストの集団でありたい。それがいっぱつやのコンセプトです。
 
United Artists 1八や
                                  (いっぱつや) 

問1.

ここで問題です。上の語句の正しい意味を下記から選びなさい(複数選択可。配点100点) 

 

1, 一発屋

2, いちかばちか

3, 一本の矢が八本集まった

4, 8を横にすると無限に見える

5, 上昇志向の1、末広がりの八

6, 一発やってやろうぜという意気込み

7, 五七調の頭の5文字で語呂が良かった

8, 中華屋で飲んでる時に、ふと言った言葉がたまたま”良いねー”という話になった演劇のユニット名。

 

 

 

 


脚本・演出 相武辰昌よりのメッセージ

 

ショーは、やっぱり生だと思うんです。
テレビとかDVDとか手軽に観られるけど、ライブとか舞台とかって特別な物があると思うんですよね。
演者と観客、同じ時間、同じ空間を共有するって事はスペシャルでハッピーな出来事じゃないですか?ある意味生きてるっていうことだし。人間って、他者と触れ合う事で初めて今の自分が分かるって思うんです。
鏡を見ても内面は映らないけど、いろんな人と出会ったり、話したり、触れ合ったりする事でそこに初めて自分の姿が見える。
そう僕は考えてます。

 

僕は今いっぱつやで舞台を企画したり、脚本を書いたり、出演したりしてる訳ですが、その公演のコンセプトをお伝えしたいと思います。


いっぱつやには、リアルなセットや華美な衣装はありません。
シンプルな空間に、最低限の小道具に、色を抑えた衣装。
確かにゴージャスな舞台は僕も観て楽しいのですが、それよりももっと違う部分で楽しんで頂ける物を目指しています。

それは、役者がお客様の観ている舞台の中に登場することです。

言ってみれば小説を読む行為に近いものです。
小説を読むとき、読んだ人それぞれの中にそれぞれの登場人物や風景が描かれるように、シンプルなセットの中に観ているお客様が自由にご自身の風景や衣装を描いてくれればと思うのです。
所詮舞台では映像のように細部までリアルな物は描けません。どこまで行ってもそこには足らない物が存在します。
でも考えてみて下さい。観る人の頭の中にはもっと素晴らしい「想像力」という、働かせたらこんなに楽しい大道具職人たちがいるではありませんか。
その人に舞台を作ってもらったら、こんなに素敵な事はないと思います。
そして役者が役者の力で、何も無いところに、小道具や風景をもし見せる事が出来たのなら役者冥利に尽きるというか、それも素敵な事だと思います。

 

そして小説では絶対に描けないものもあります。
台詞のリズムや役者達の空気感。
文章だけでは絶対に表現できないことが舞台では表現できるのです。
どんなに面白い台詞を書いたとしても、文章では読む人の感覚にそこは委ねられてしまいます。
そこはお客様の頭の中にはない、その舞台を観る事でしか体験の出来ない言葉の響きが伝えられるのです。
それはやっぱり生なんです。
舞台は生き物と言いますが、本当に生きているという事を他人と共有できるという瞬間は、活字だけでは伝えられません。その公演のその回、その一瞬にしか存在しない言葉がそこにはあるのです。

舞台を見慣れている人には物足らない印象をもたれる方もいらっしゃるかも知れませんが、僕達のスタイルにお客様の想像力が触れ合って共存する世界が生まれたら、その世界はそこにしか存在しない、きっと楽しい時間になると思います。
そんな僕らの公演まで足を運んでいただけましたら、とてもうれしく思います。

 


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